Q&A

Q. 応募者の年齢制限はありますか?

ありません。

Q. 沖縄在住ではありませんが、応募は可能ですか?

沖縄県外にお住まいの方も応募可能です。
国内外からの応募の場合、採択された方には、交通費・滞在費相当分を支給します。(上限あり。詳しくはお問い合わせください)

Q. 団体で活動をしていますが、応募は可能ですか?

個人やグループに関わらず、応募可能です。

Q. 団体で応募する場合は、構成人数によって制作費や材料費は増額されますか?

制作費(40,000円)/謝金(60,000円)は、1組あたりの金額になります。そのため、個人、グループ、どちらの場合でも金額は変りません。。

Q. アーティストとして活動実績がない人は応募できませんか?

活動実績がなくても応募できます。

ただし、審査をしていく上で、応募者がどのような活動をしてきたのか知りたいので、これまでどのようなことに取り組んできたかなど可能な範囲で記載ください。

Q. 表現ジャンルはなんでもいいのですか?

ジャンル、表現形態は問いません。
那覇のまちなかを舞台として、場所のリサーチや人々とのコミュニケーションをふまえた構想など、まちと対話してつくる新たな試みや表現をお待ちしております。

Q. 「イメージやラフスケッチなどをご提出ください。(フォーム設問:B-3)」とありますが、どんなものですか?

どのように展示したいと考えているのか、どういった会場構成を考えているのか、イメージが共有できるものであればかまいません。

Q. 「表現したい/してみたい場所(フォーム設問:B-4)」は那覇市内限定ですか?

那覇市内のみとなります。
応募時点で具体的な場所が決まっている場合は、使用許可状況も合わせてご記入ください。

Q. 実施場所が決まっていないと応募不可ですか?

決まっていなくても応募可能です。その場合は、どのような場所で実施したい作品または企画なのか、ご記入ください。
※発表場所は、採択決定後に事務局と調整を経て、最終決定とします。

Q. 企画を考えている場所について、どこに許可をとったらいいのかわかりません。

応募時においては、許可がとれていることは必須ではありません。検討している場所がどこか、名称や住所などを記載してください。
採択後、事務局と場所を確認した上で、必要な手続きを進めていきます。

Q. 複数場所への展示は可能ですか?

複数場所での作品展示や企画実施のご提案も可能です。

Q. 設置型の作品を考えています。その場合、会期中は作品のそばにいる必要がありますか?

可能な限り、監視スタッフを配置予定ですが、作家自身の在廊も推奨しています。野外や特定の場所での展示に際しては、安全面や設置状況も含めて、常時スタッフ配置が必要と思われる際は、明記するか事前のご相談をお願いします。

Q. 会期終了後、作品は設置場所に置いておくことができますか?

会期の終了に伴い、撤去と原状回復をお願いいたします。

Q. 制作費は前払いですか?

原則として、精算払い(「領収書等の支払額を確認する資料」を提出の上、精算)を予定しています。
※採択後、進め方や予算規模に応じて、事務局とやりとりした上で決定いたします。

Q. 代理申請は可能ですか?(パソコンに不慣れ、または身体的理由から操作が困難など)

可能です。

ただし、採択された後、事務局とやりとりしながら進めていけることが必要となりますのでご了承ください。